現役で医学部合格
医学部プラスとは
医学部プラスは、現役で国公立大学医学部へ合格することを目的としたコースです。
国公立大医学部一般入試はいまだに難関です。
共通テストでの高い完成度と共に、二次試験では大学ごとに特徴ある入試問題に対して、深い考察力と思考力が求められます。
1講座を5~10名程度の定員とし、二次学力養成に必要な「個別に手をかけた添削指導」を行います。
指導理念GUIDING PRINCIPLES
先取り学習
先取り学習を行うことで早期に基礎的な知識の完全な定着を図り、二次記述力を養成するための時間を確保する。
徹底した演習
学習内容の完成度を高めるために問題をその場で生徒に解かせることを主体とした、徹底した演習を行う。
不退転の覚悟
医学部進学へ不退転の覚悟を持つ。
学年で講座を分けるのではなく、最終的な志望大学合格から逆算した講座内容となる。
指導体制
医学部プラスは講義と演習を一体化して、学習内容の定着率を高めるカリキュラムです。
授業をしっかりと受けていれば、成績が上がるはずと思うかもしれませんが、どんなに素晴らしい授業を受けても、それを消化して、完全に自分のものにする定着作業をしなければ得点には結びつきません。
医学部合格には「わかる」だけではなく、「できる」ことが必要です。
医学部受験指導では、マスターさせるべき学習内容が決まっていますので、その一つひとつについて定着させることを本コースの指導目標としています。
指導の特色
01/道内医学部受験に特化した記述対策の医学部アドバンスド講座
02/先取り学習、記述力を基礎から徹底養成する完全1対1個人指導
03/札医大の学校推薦型選抜対策:面接指導・総合問題対策指導
04/旭医大の総合型選抜対策:自己推薦書添削指導、集団面接指導、個人面接指導
05/理科対策は集中学習で指導(夏期合宿、秋・冬の集中講座):共通テスト対策が必要な生徒は共通テスト対策講座との併用受講をお勧めします。