沿革 | 札幌市の大学受験予備校なら学校法人クラズユニック

沿革HISTORY

沿革

45年目のクラズ

開校以来「職業観の大学受験指導」をモットーに、多くの皆さんを合格までサポートして43年。
受験制度や教育改革などの変化にも対応しながら、一流の受験生を送り出してきました。
これまでに積み重ねてきたノウハウを活かし、他に類のない指導を提供することで結果を出しています。
左画像 : 入江伸と福島新四郎

1977年

札幌市北区新琴似にて個人塾「新学舎」として創業

1981年

札幌市北区新琴似3条12丁目に新学舎教場を新築

1985年

会社組織に変更、麻生に移転し「予備校クラズユニック」に名称を変更

1985年

新学舎教場を全寮制宿舎「受験村」とする

1989年

予備校クラズユニック新校舎落成

1996年

校舎増築およびリニューアル工事完成

1999年

新琴似校を売却

2004年

学校法人に組織変更、道庁より各種学校として認可される

2006年

円山校・クラズユニック札幌円山入試研究所を開校(中学受験から大学受験までの個人指導教場開設)

2011年

麻生校別館落成(自習棟)、男子麻生寮開設(男子寮2棟、女子寮2棟完成)

2012年

麻生校にリフレッシュ室 造作(トレーニングルーム・茶室)

2013年

札幌駅北口と麻生校間に無料シャトルバス運行開始

2014年

札幌駅前プラザ開校(入試情報センター)

2015年

麻生校に図書館落成(麻生校に講義棟・自習棟図書館の3棟完成)

2017年

札幌駅前校開校

概要

麻生校・札幌駅前校で講義形式と1対1の個人指導、円山校では完全個人指導の授業形態をとっている。
対人アナログ的な指導をベースに、教材のデジタル化を推進しており、東進・四谷大塚・ブロードバンド予備校・eトレなどを採用している。

<麻生校 図書館>
長時間学習できる環境(「受験留学」)の構築の一環として、2012年より麻生校の増改築を開始し、これまでの講義棟に加え、自習棟・図書館の2棟が増築された。

<麻生校 ストレスコントロール講座>
受験生のストレスをコントロールすることを目的に、3種類の自習室を設けたほか、茶室・トレーニング室(ランニングマシン4台・フィットネスバイク3台・シャワー室2ユニット)が設置されている。

<麻生本校 学校医>
日常的な健康管理と受験時のストレスコントロールを目的として2012年より麻生本校に保健室が設置され、看護師を非常勤務としていたが、2017年より、より積極的かつ継続的な健康管理を目的に道内各種学校では初めてとなる学校医の常勤・常駐を開始した。

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