指導体制
生活指導・進路指導・勉強方法指導・教科指導の全てがオーダーメイドです。
入学時の学力診断テストと三者面談を踏まえて、あなたの各教科の学力レベル、志望大学、性格と特質を把握します。
その上で、ベストの「受講カリキュラム」「時間割」「講師」が決定されます。
授業形態
当校では「東進t-pod」・「個人指導」という2つの授業形態を有しています。
「東進t-pod」とは、映像を駆使した授業で個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。
やる気になったときにすぐに始められ、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講したりと自由自在な使い方が可能です。
各教科単元ごとに最適な授業を選択・組み合わせることで、より理解力の深まる指導を行います。
また、アンケートにより3名以上の生徒が受講を希望した場合に開講する企画講座「グループ指導」も実施しております。
常設授業PERMANENT LESSON
東進t-pod
「速習授業」
映像授業です。理解に応じて先取りしたり繰り返し学習するなど、自由に活用可能です。
半年一年かかる講座も、自分なりのスケジュールで短期間に終わらせることができます。
個人指導
「双方向型授業」
講師と生徒1:1で行う形の授業となります。
理解不十分なところをピンポイントで理解できるまで繰り返し指導します。
こうすることで弱点を克服できます。
+@授業PLUS ALPHA LESSON
グループ指導
「少人数競争型授業」
同じレベルの生徒3~6人のグループで授業を行ないます。
集団討論などでライバル心を持たせ、モチベーションのアップに繋げます。
※アンケートにより3名以上の生徒が受講を希望いた場合に開講
授業の組み合わせ例EXAMPLE OF COMBINATION
数学Ⅰ・Aの分からない部分のみを学びたい場合EXAMPLE 01
東進t-pod
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分からない部分のみ繰り返して受講します
個人指導
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1:1マンツーマン授業で分かるまで指導します
東進t-pod
/
分からない部分のみ繰り返して受講します
苦手科目を鍛え、理解することで自信へと繋げていきます。
また、苦手科目を得意科目にまで引き上げます。
数学Ⅱ・Bの全単元を先取りしたい場合EXAMPLE 02
東進t-pod
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東進t-podの映像授業を短期間で一通り受講します
数Ⅱ・Bなら51時間、週2回の受講なら4.5ヶ月で席取り可能)
東進t-podなら高速で先取りが可能になります。
映像授業ならではの繰り返し授業により、理解力をさらに深めていきます。
英語の速読のコツを学たい場合EXAMPLE 03
東進t-pod
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東進t-podの映像授業で速読の基本を学びます
個人指導
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1:1マンツーマン授業で個人にあった指導でコツを指導していきます
速読は英語の基本となります。
速読をマスターすると必然的にテストでの得点アップに繋がっていきます。
指導概略
基礎の定着
※高校1年スタート時のモデルケース
01高校の前期分先取り学習を実施
1ヶ月
02計画的に学習する習慣を身に付け、定期試験で高得点を目指す
3ヶ月
03得意科目を見つける(英語・数学に比重を置く)
3ヶ月
・入学時にテストを実施します。「得点分析」+「自ら描く将来像による大学・学部分析」を行ない、今後の大学合格のための設計図(週ごとで年間分)を提案。
※得点分析 … 現時点の学力を図り正確な学習設計を練るために実施
※将来像分析 … 夢や目標を明確にし、そのために必要な学部を明示し学習を続けていくモチベーションを向上
・途中経過は毎月の家庭通信+学習状況報告書、6月・10月の定期三者面談、随時二者面談、三者面談にて進捗度や進路について説明します。
※円山校では11月から次学年となります
基礎の定着
04センター型の模試で英語・数学80%を目標とする
6ヶ月
05この期間に英語・数学・国語80%+理科1or社会1を80%を目標に学習していくセンター全科目模試で未履修の範囲があっても受験する
6ヶ月
・2ヶ月に1度のセンター試験本番レベル模試の結果で目標までの距離を意識。
・志望大学マイナス10%の範囲内での成績を10月マーク試験で取ることを目標とする。
・途中経過は、毎月の家庭通信+学習状況報告書、6月・10月の定期三者面談、随時二者面談、三者面談で進捗度や進路についてご説明します。
※「予習→授業→質問→復習→質問→総復習」で知識を総整理していきます
※高校3年生4月までに入試出題範囲の学習を終了させます
志望校対策の徹底
06センター試験の過去問10年分を解く×2周
2ヶ月
07センター試験の過去問での弱点範囲を洗い出し補完する
2ヶ月
08志望大学の過去問10年分を解く×2周
3.5ヶ月
09志望大学の過去問での弱点範囲を洗い出し補完する
1ヶ月
・センター過去問演習で出題形式、配点、時間配分を学ぶ。大問、分野別演習で弱点を保管していく。
・志望校対策過去問演習で(添削指導あり)1点でも多くとる答案の書き方を学ぶ。
・途中経過は、毎月の家庭通信+学習状況報告書、年4回(6月、9月、11月、1月)の定期三者面談、随時二者面談、三者面談で進捗度や進路について説明します。
志望する大学へ現役合格!